HMplayer Player Manual

Version 1.05

1. はじめに

HMplayerは、Windows向けの音楽プレイヤーです。

1つのPlaylistを使用し、Playlistに登録されたトラックを順番に再生できます。

再生中でもPlaylistを編集できるため、トラックの追加・削除・並べ替えなどを行いながら使用できます。

主なプレイヤー機能は次のとおりです。

HMplayerにはIcecast2への配信機能もあります。

このマニュアルでは主にプレイヤー機能を説明します。 配信機能の詳細は別のStreaming Manualを参照してください。

対応音声形式

HMplayerは次の音声形式に対応しています。

すべてWindows Media Foundationで再生可能な音声を対象とします。

WAVについて

WAVはファイル内部の音声形式によっては再生できない場合があります。HMplayerではWindows Media Foundationで再生可能なWAVを対象とします。

ファイルに含まれるタグ情報によっては、メタデータを取得できない場合があります。


2. 起動

hmplayer.exe を実行するとHMplayerが起動します。

前回終了時の設定が保存されている場合は、各ウィンドウの位置・サイズ・表示状態、Playlistのカラム幅、音量などが自動的に復元されます。

設定ファイルをユーザーが直接編集する必要はありません。

アプリ設定は主に次の場所へ保存されます。

%LOCALAPPDATA%\HMplayer

3. 画面構成

HMplayerはメインウィンドウと複数のサブウィンドウで構成されています。

HMplayer がメインウィンドウです。

その他のウィンドウはサブウィンドウとして必要に応じて表示・非表示を切り替えられます。

Windowsのタスクバーには HMplayer のみ表示されます。

別のアプリケーションによってHMplayerが隠れた場合でも、メインウィンドウを前面にすると、現在表示中のサブウィンドウもHMplayerのウィンドウグループとして前面に戻ります。

非表示にしているサブウィンドウが自動的に表示されることはありません。


4. メインウィンドウ

メインウィンドウには、音楽再生に使用する基本操作があります。

主な操作は次のとおりです。

Previous

現在再生しているトラックの前のトラックへ移動します。

Play

トラックを再生します。

Playlistにトラックが存在し、再生対象がまだ決まっていない場合は、Playlistの一番上のトラックを再生します。

Playlistが空の場合は何も起こりません。

一時停止中に Play を押した場合は、現在のトラックを先頭から再生します。

Pause

再生中のトラックを一時停止します。

一時停止中にもう一度 Pause を押すと、停止した位置から再生を再開します。

Stop

現在の再生を停止します。

Next

現在再生しているトラックの次のトラックへ移動します。


5. Playlist Window

Playlist Windowには、現在HMplayerに登録されているトラックが一覧表示されます。

Playlistは再生中でも編集できます。

トラック一覧には、メタデータやファイル情報などが表示されます。

再生中のトラックには、一覧左端の専用カラムに再生マークが表示されます。

再生中トラックと、ユーザーが選択しているトラックは別々に管理されます。

そのため、再生中のトラックとは別のトラックを選択したまま操作することもできます。

Playlist下部には、選択中トラック数・選択時間・総トラック数・総時間などが表示されます。


6. Monitor Window

Monitor Windowには、現在再生中のトラックに関する詳細情報が表示されます。

代表的な表示項目は次のとおりです。

表示する項目は設定から変更できます。

Monitor Window上部には経過時間と残り時間も表示されます。

配信機能を使用している場合は、最大3接続のName / StatusやTransfer Rateも表示されます。

配信関連表示の詳細はStreaming Manualを参照してください。


7. Album Art Window

Album Art Windowには、現在再生中のトラックに埋め込まれているAlbum Artが表示されます。

Album Art Windowは正方形を基本とした表示になっています。

再生トラックが変更されるとAlbum Artも自動的に更新されます。

元画像が長方形の場合はアスペクト比を維持して表示し、余った部分は黒で表示されます。

Album Artが存在しない場合は、resources/blank.png が表示されます。

blank.png が存在しない、または画像として読み込めない場合は黒表示になります。


8. Level Meter Window

Level Meter WindowにはL / RのレベルメーターとGain操作があります。

Level Meterはプレイヤー使用時にも表示できます。

非配信中は、デコード済みPCMから直接レベルを計測します。

配信中は配信用Gain適用後の信号を計測します。

そのため、Gainが0 dB以外の場合は、配信開始前と配信開始後で表示レベルが変わることがあります。

Gainや配信時のLevel Meter動作の詳細はStreaming Manualを参照してください。


9. Streaming Settings Window

Streaming Settings WindowはIcecast2配信設定に使用します。

プレイヤー機能だけを使用する場合は操作する必要はありません。

配信サーバーの登録、接続、Metadata Encoding、Metadata Delayなどの詳細についてはStreaming Manualを参照してください。


10. 音楽ファイルをPlaylistへ追加する

音楽ファイルは、Windows Explorerからのドラッグ&ドロップ、またはFileメニューの ファイルを追加...フォルダーを追加... からPlaylistへ追加できます。英語UIでは Add Files...Add Folder... と表示されます。

ファイルを追加する

複数の音楽ファイルをPlaylist Windowへまとめてドラッグ&ドロップできます。Playlist上の任意の位置へドロップした場合は、その位置へ挿入されます。

Fileメニューの ファイルを追加... では、Windows標準のファイル選択画面から複数の音楽ファイルを選択し、Playlistの末尾へ追加できます。

フォルダーを追加する

フォルダーをPlaylist Windowへドラッグ&ドロップすると、そのフォルダー直下にある対応音声ファイルを追加します。フォルダーのドラッグ&ドロップではサブフォルダーを検索しません。

ファイルとフォルダーを混在してドラッグ&ドロップすることや、複数のフォルダーを同時にドロップすることもできます。各フォルダー内のファイルはフルパスの昇順で追加されます。

Fileメニューの フォルダーを追加... ではフォルダーを1つ選択できます。サブフォルダーを含める は初期状態でONになっており、ONの場合はすべてのサブフォルダーを検索します。OFFの場合は選択したフォルダー直下だけを検索します。

対応形式

追加対象はMP3、FLAC、M4A、WAV、WMAです。大文字の拡張子も使用できます。それ以外のファイルは追加されません。

追加されたトラックはPlaylist上でそのまま再生できます。


11. M3U8プレイリストを読み込む

HMplayerはM3U8形式のプレイリストを読み込めます。

メニューからM3U8ファイルを選択すると、その内容がPlaylistへ読み込まれます。

既にPlaylistにトラックがある場合は、現在のPlaylistをクリアして読み込むか、既存Playlistへ追加するかを選択できます。

HMplayerが直接サポートするプレイリスト形式は .m3u8 です。

M3U形式を使用している場合は、あらかじめM3U8へ変換してください。


12. トラックを再生する

Playlist上のトラックをダブルクリックすると、そのトラックから再生を開始できます。

Playlist上で何も選択されていない場合でも、Playlistにトラックが存在していれば、メインウィンドウの Play を押すことで先頭トラックを再生できます。

起動直後の再生

起動直後など、Playlistにトラックは存在していても何も選択されていない場合があります。

この状態で Play を押すと、一番上のトラックから再生を開始します。


13. 一時停止と再開

再生中に Pause を押すと一時停止します。

一時停止中に再度 Pause を押すと、停止した位置から再生を再開します。

一時停止中も、そのトラックは再生対象として維持されます。

Play は一時停止解除ではなく、現在のトラックを先頭から再生する操作です。


14. 再生を停止する

Stop を押すと現在の再生を停止します。

停止状態ではPlaylist上の再生中マークは表示されません。


15. 前後のトラックへ移動する

PreviousNext を使用して、Playlist内の前後のトラックへ移動できます。

Next

次のトラックを先頭から再生します。

Previous

前のトラックを先頭から再生します。

トラックの再生が終了した場合も、Playlistの次のトラックへ自動的に進みます。

Playlistの最後まで再生すると停止します。


16. シークする

メインウィンドウのシークバーを使用して、再生位置を変更できます。

バーを移動すると、現在再生しているトラック内の指定位置へ移動します。


17. 音量を変更する

メインウィンドウのVolumeバーを使用して音量を変更できます。

Volumeバーの横には現在の音量が数字で表示されます。

表示範囲は次のとおりです。

0 ~ 100

Volumeバーを動かすと数値表示も連動して変化します。

音量の数値部分は表示専用です。

音量変更はVolumeバーから行ってください。

現在の音量は自動保存され、次回起動時に復元されます。

スピーカーVolumeは配信用Gainとは独立しています。


18. 再生中トラックの表示

再生中のトラックには、Playlist左端の専用カラムに再生マークが表示されます。

再生中または一時停止中はマークが表示されます。

停止するとマークは消えます。

自動スクロール

Playlistに多数のトラックがある場合、再生が進むにつれて再生中トラックが画面外へ移動することがあります。

HMplayerは再生中トラックが表示範囲外へ移動すると、Playlistを自動的にスクロールして再生中トラックが見える位置へ移動します。

再生中トラックがすでに表示されている場合は、不必要にスクロールしません。

この自動スクロールによって、ユーザーが選択しているトラックが変更されることはありません。


19. トラックを並べ替える

Playlist内のトラックは並べ替えることができます。

トラックを選択し、Alt + ↑ または Alt + ↓ を使用して上下へ移動してください。

再生中でもトラックの順序を変更できます。

1件選択または連続した複数選択に対応しています。

非連続選択の場合は何も行いません。


20. トラックを削除する

Playlistから不要なトラックを削除できます。

右クリックメニューまたはDeleteキーを使用できます。

Playlistからトラックを削除しても、元の音楽ファイル自体は削除されません。

削除されるのはHMplayerのPlaylist上の登録だけです。

再生中のトラックを削除した場合は、Playlistの状態に応じて次の再生対象へ移動します。


21. Playlistをクリアする

Playlist全体を空にしたい場合は、PlaylistのClear機能を使用します。

Clearを実行すると確認ダイアログが表示されます。

再生中にPlaylistをClearした場合は、現在の再生を停止してからPlaylistを空にします。

ClearはPlaylistの登録内容だけを削除します。

元の音楽ファイルは削除されません。


22. Playlistの終了時刻を算出する

再生中にPlaylistメニューの 終了時刻を算出... を選択すると、最後のトラックが終了する予定時刻を表示します。英語UIでは Calculate End Time... と表示されます。

終了予定時刻は、操作した時点のローカル時刻へ、現在曲の残り時間と現在曲より後ろにある全トラックのDurationを加えて算出します。現在曲より前のトラックは計算対象外です。シークやPlaylist編集後は自動更新されないため、必要に応じて再度実行してください。

この機能はPlaying状態でのみ利用できます。一時停止中と停止中は、再開時刻または再生開始時刻が確定しないため算出できません。

2026/09/05 14:25:35 に終了予定

Playlistに記録されている再生時間をもとに算出しています。
存在しない音源ファイルも、再生時間が記録されている場合は計算に含まれます。

計算にはPlaylist内部に保持されているDurationだけを使用します。音源ファイルの存在確認やMetadataの再取得は行いません。現在曲以降にDuration不明のトラックが1件でもある場合は算出できませんが、過去のトラックにある不明Durationは影響しません。

存在しない音源ファイルでもDurationが記録されていれば計算に含まれます。一方、実際の再生時にはMissing Fileがスキップされるため、実際の終了時刻が予測より早くなる場合があります。Playlist上で再生時間が非表示になっているトラックでも、Playlistに再生時間情報が保持されている場合は計算に使用されることがあります。


23. トラック情報を確認する

Playlistで1~10件のトラックを選択し、右クリックメニューから トラック情報... を開くと、そのトラックについてHMplayerが保持している情報を確認できます。英語UIでは Track Information... と表示されます。

トラック情報では、ファイル名、フルパス、保持されているメタデータ、M3U8から読み込まれたEXTINF情報を確認できます。複数のトラックを選択した場合は、画面下部の左右ボタンでPlaylist上の順番に切り替えます。

音源ファイルが移動または削除されている場合でも、HMplayerに情報が残っていれば確認できます。前回の再生時に再生できなかったトラックには、その旨が表示されます。MetadataまたはM3U8情報がない場合は なし と表示されます。


24. M3U8プレイリストを保存する

現在のPlaylistをM3U8形式で保存できます。

保存したM3U8は、後からHMplayerへ再度読み込めます。

保存されるPlaylistには、トラックのパスと必要なEXTINF情報が出力されます。

再生できなかったトラックでも、Playlistに保持されている情報はM3U8保存時に利用される場合があります。


25. メタデータ表示

HMplayerは音楽ファイルからメタデータを取得して表示します。

代表的な項目:

再生時には、より詳細な情報を取得してMonitor Windowへ表示します。

Playlistでの表示

Playlistでは、音楽ファイルにメタデータが存在する場合はその情報を使用します。

メタデータが存在しない場合は、M3U8内の EXTINF 情報があればそれを使用します。

メタデータも EXTINF も存在しない場合は、ファイル名を使用します。

そのため、タグ情報のないファイルでもPlaylist上で識別できるようになっています。

メインウィンドウでの表示

メインウィンドウの再生情報は、再生中の音楽ファイルから取得したメタデータを基本として表示します。

Playlist上の EXTINF は、メインウィンドウの表示には使用されません。

Metadata Format

表示形式はSettingsのMetadata Formatから変更できます。

Player表示用のDisplay、M3U8保存用のEXTINF、配信用のStreamingはそれぞれ独立して設定できます。


26. Album Artについて

HMplayerは音楽ファイルに埋め込まれている画像をAlbum Artとして使用します。

再生開始時に対象ファイルから画像を取得し、Album Art Windowへ表示します。

トラックを変更すると表示も自動的に切り替わります。

Album Artがある場合

画像のアスペクト比を維持して表示します。

長方形画像で余白が発生する場合、その部分は黒になります。

Album Artがない場合

次の順で表示します。

1. 埋め込みAlbum Art
2. resources/blank.png
3. 黒表示

resources/blank.png はユーザーが自由に差し替えられます。

推奨サイズは400×400 pxのPNGです。

400×400以外でも、有効なPNGとして読み込めれば使用できます。

blank.png が存在しない、または読み込みに失敗した場合でもHMplayerの再生には影響せず、Album Art Windowは黒表示になります。


27. 各ウィンドウの表示と非表示

次のサブウィンドウは必要に応じて表示・非表示を切り替えられます。

サブウィンドウの閉じるボタンを押してもHMplayer自体は終了しません。

対象ウィンドウだけが非表示になります。

再度表示したい場合はHMplayerのメニューから表示できます。

各ウィンドウの表示状態は自動保存されます。


28. 設定の自動保存

HMplayerは各種設定を自動的に保存します。

ユーザーが保存操作を行う必要はありません。

UI言語

SettingsLanguage から English または 日本語 を選択できます。

言語設定は保存され、HMplayerを次回起動したときに反映されます。

選択直後に再生や配信が停止することはありません。

主に次のような内容が保存されます。

次回起動時には保存された状態が自動的に復元されます。

配信接続状態そのものは保存されず、起動時に配信サーバーへ自動接続は行いません。


29. コマンドラインから再生する

HMplayerはコマンドラインや外部アプリケーションから音楽ファイルを渡して操作できます。

ファイルパスに空白が含まれる場合は、パス全体をダブルクォートで囲んでください。

引数なし

オプションを付けずに音楽ファイルを指定した場合は、現在のPlaylistをクリアし、指定したファイルをPlaylistへ追加して再生します。

hmplayer.exe "C:\Music\example.flac"

複数ファイルを指定することもできます。

--add

指定したファイルを現在のPlaylistの末尾へ追加します。

再生は開始しません。

hmplayer.exe --add "C:\Music\example.flac"

--enqueue

指定したファイルを再生待ち位置へ追加します。

再生中の場合は、現在再生しているトラックの直後へ追加します。

非再生中の場合は、Playlistの先頭へ追加します。

hmplayer.exe --enqueue "C:\Music\example.flac"

--play

指定したファイルをPlaylistの末尾へ追加し、そのファイルをすぐ再生します。

現在のPlaylistはクリアしません。

hmplayer.exe --play "C:\Music\example.flac"

これらのコマンドライン機能は、HMplayerを他のアプリケーションから操作する場合にも使用できます。


30. 対応プレイリスト形式

HMplayerが直接対応するプレイリスト形式は次のとおりです。

.m3u8

M3U8はUTF-8で記述されるプレイリスト形式です。

HMplayerではプレイリストの読み込み・保存ともにM3U8を使用します。

.m3u はHMplayerの直接サポート対象ではありません。

M3Uファイルを使用したい場合は、あらかじめPlaylist Managerなどを使用してM3U8へ変換してください。


31. ファイルが見つからない場合

M3U8に登録されている音楽ファイルが移動・削除されている場合、HMplayerからそのファイルを再生できません。

再生時に対象の音源ファイルが見つからない場合、そのトラックは再生せずに飛ばされ、再生可能な次のトラックへ進みます。

再生できなかったトラックは、Playlist上でファイル名表示になり、再生時間は表示されません。これにより、再生できなかったトラックをPlaylist上で確認できます。

ファイルを元の場所へ戻すなどして、そのトラックが再び正常に再生できた場合は、通常のPlaylist表示に戻ります。

終了時刻算出では、Missing FileでもPlaylist内にDurationが記録されていれば計算対象になります。そのため、実際の終了時刻が算出結果より早くなる場合があります。

Playlist内に再生可能なトラックが残っていない場合は停止します。

音楽ファイルを移動した場合は、Playlistの内容も必要に応じて更新してください。

M3U8は音楽データそのものを保存するファイルではありません。

M3U8には音楽ファイルへの参照情報が保存されています。


32. Helpメニュー

Helpメニューには次の項目があります。

Online Manual...
About HMplayer...

Online Manual...

既定ブラウザでHMplayer Online Manualを開きます。

https://app2026kak.netlify.app/hmplayer/manual

About HMplayer...

HMplayerのバージョン情報を表示します。

Version 1.05では次のバージョンが表示されます。

HMplayer
Version 1.05

33. よくある質問

Playlistからトラックを削除すると音楽ファイルも削除されますか?

削除されません。

HMplayer上のPlaylist登録だけが削除されます。

元の音楽ファイルには影響しません。

PlaylistをClearすると音楽ファイルも削除されますか?

削除されません。

Playlistの内容だけが空になります。

トラックを選択していないと再生できませんか?

Playlistにトラックが存在すれば再生できます。

何も選択されていない状態で Play を押すと、Playlistの一番上のトラックから再生します。

一時停止から再開するにはどうしますか?

一時停止中にもう一度 Pause を押してください。

同じ位置から再生を再開します。

Play を押すと現在のトラックを先頭から再生します。

Playlistが長くなると再生中の曲が見えなくなりませんか?

再生中トラックが表示範囲外へ移動すると、Playlistが自動的にスクロールして再生中トラックを表示します。

Album Artが埋め込まれていない曲では何が表示されますか?

通常は resources/blank.png が表示されます。

この画像はユーザーが差し替えることができます。

blank.png が存在しない、または読み込めない場合は黒表示になります。

サブウィンドウを閉じるとHMplayerも終了しますか?

終了しません。

各サブウィンドウの閉じるボタンは、そのウィンドウを非表示にするためのものです。

設定を保存する必要はありますか?

ありません。

ウィンドウ位置や音量などの設定はHMplayerが自動的に保存します。

配信機能を使わなくてもLevel Meterを表示できますか?

できます。

非配信中にLevel Meterを表示した場合は、デコード済みPCMから直接レベルを計測します。

配信中のLevel Meterとは計測位置が異なるため、詳細はStreaming Manualを参照してください。


34. マニュアルについて

このマニュアルはHMplayer Version 1.05のプレイヤー機能を中心に説明しています。

Icecast2への配信設定、Metadata Encoding、Metadata Delay、Streaming Gain、Level Meterの配信時動作などについては、別のStreaming Manualを参照してください。

Online Manualの入口:

https://app2026kak.netlify.app/hmplayer/manual

このMarkdownファイルは、ローカルでの参照だけでなく、オンラインマニュアルへ転用することを前提としています。


HMplayer Version 1.05